ORSAのデイリーな技術開発の新鮮な技術情報をこのブログで順次お知らせします。
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使用したのはバード・シールド・レーザーⅠ型です。このタイプは日陰で使用するもので、日向で使用するものではありませんが。
以前の動画よりこの動画の方が鳩の反応が分かりやすいですね。
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バード・シールド・レーザーⅡを使って鳩撃退の再確認実験をしました。
素人がこのような照射はしてはいけないので、個人向けには販売出来ません。個人向けに売れるのはビームが1mW未満のものだけです。
出力が高ければそれだけ効果がありますが、高過ぎるものは使えません。
素人がこのような照射はしてはいけないので、個人向けには販売出来ません。個人向けに売れるのはビームが1mW未満のものだけです。
出力が高ければそれだけ効果がありますが、高過ぎるものは使えません。
特殊な超光波ビームを照射(ショット)することで、一定の条件の下で鳩やカラスを追い払うことが出来ます。猿やイノシシにも効果があると思われます。11月に猿に対して実験をしようと思っています。今は柿や芋が猿に食われる季節なので早い方が良いのですが?出力はレーザー安全規格の2M(1mW未満)です。2Mは個人で扱える範囲ですが、それでも人に向けることは禁止されています。この装置が畑泥棒から盗まれないように設置方法を工夫しないといけないですね。スマホ充電用リチュームイオン電池で駆動しますので畑や田んぼ、どこにでも設置できます。