ORSAのデイリーな技術開発の新鮮な技術情報をこのブログで順次お知らせします。
茨城県は梨の産地でもあるんですね。日本第二位、知りませんでした。カラスに10%ぐらい食われるんだそうです。調べると日本全国いろんなところに梨園があるんですね。どこもカラス対策で困っているようではあります。ORSAレーザーⅠ型を使うとカラスは一発で逃げるのですが、youtubeだけでは知って貰えないようですね。鳥獣対策用ORSAレーザーのホームページは全体の構想が私の頭の中で出来ていないので作っていないのが問題かも知れません。栃木県のゴルフ場ではカワウが問題だと聞きました。カワウはまだORSAレーザーを一度も試していないので調べてみる価値はありますね。調べてみるとカワウは早朝2時間が鮎などの餌を食べる時間帯のようなのでⅠ型よりⅡ型でないとダメかも知れない?それでダメならⅢ型ですね。経験上、Ⅲ型なら間違いなく追い払えると思いますが高価格になってしまいますし、形が大きくなってしまいます。
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レーザー光ビームの単位面積当たりはクラス1程度の微弱な光線で成り立っています。昼間は人間の肉眼では見えないパワーです。夜間撮影用カメラを買ったので、それで夜のカラス追い払いの状況を撮ってみました。烏を追い払うのに強いレーザーは必要無いという実証です。ISO感度60万以上の超高感度カメラでの撮影です。なので微弱なレーザー光も強い光のように見えますし、夜空が昼間の空のように見えます。
弱光ビームによる追い払いは、音によるものと違い近所迷惑になることはありません。
何かの異変に気づいて窓を開けて、「何をやっているのだろう?」と見る人もいません。
この神社は10数回目ですが、行くたびにカラスの数が減っているように見えます。それは生息数の自然減なのでしょうか?それとも何度も行った私の特殊なビーム照射のせいでしょうか?逃げたカラスの半分ぐらいは戻って来て、残り半分は逃げた先を新たな安楽の地にしているのでしょうか?
弱光ビームによる追い払いは、音によるものと違い近所迷惑になることはありません。
何かの異変に気づいて窓を開けて、「何をやっているのだろう?」と見る人もいません。
この神社は10数回目ですが、行くたびにカラスの数が減っているように見えます。それは生息数の自然減なのでしょうか?それとも何度も行った私の特殊なビーム照射のせいでしょうか?逃げたカラスの半分ぐらいは戻って来て、残り半分は逃げた先を新たな安楽の地にしているのでしょうか?
カラスの数は昨年の9月初めの1/3以下になっているように見られます。
カラスの生態による自然現象なのでしょうか?それとも以前に7回も不思議の光を照射した私のせいなのでしょうか?照射一回ごとにカラスの数が減っていくのは他の場所でも見られます。
カラスの生態による自然現象なのでしょうか?それとも以前に7回も不思議の光を照射した私のせいなのでしょうか?照射一回ごとにカラスの数が減っていくのは他の場所でも見られます。
茨城県土浦市某畑周辺のカラスの森?でカラスを撃退してみました。バード・シールド・レーザーを使うとこのように逃げて行きます。森はカラスの安全な寝床なので、カラスには私は迷惑人間ですね。カラスさん、ごめんなさい。