超光波ビームでカラス撃退

大宮駅西口で明るい日差しの中、超光波ビームでカラスを追いやってみました。
ビームは目に見えないほど弱いものです。超光波ビームで逃げているのか?自然なカラスの飛翔移動なのか?判断は難しいと疑う人もいるかも?超光波ビームで常識を超えた効果が生じています。

長岡駅からカラスを追い払いました。

９／２９、長岡駅に再々度カラスの撃退に行ってきました。９／４、９／１０に続いて3度目になります。９／１０はほとんどいませんでしたが、流石に９／４から25日経つと元に戻っていました。

この動画以外にもいろんな場所でカラスを追い払いましたが、光の形が見えるものは、まだお見せ出来ませんのでyoutubeにＵＰできませんが、どの場面もこのyoutubeと同じです。

羽咋市街と羽咋神社のカラスを撃退（追い払い）して来ました。

9月22日朝、羽咋市街と羽咋神社にカラスがほとんどいなく、道路にカラスの新しい糞が落ちていなかったようにした犯人は私です（笑）。

令和２年９月２１日の夕方、羽咋市の市街と羽咋神社のカラスを追い払いました。
３０年来、カラスの糞と騒音で悩まされて来た町だそうですが一発解決です。
神社の森に集まっているカラスは、木の葉っぱの中に隠れていれば鷹も手を出せないと思います。カラスと鷹は数十万年、数百万年、共存してきたのでしょうから、それは人間の知恵より遥かに長いので共存の折り案が付いていると思います。鷹匠を呼ぶのは費用もかかりますし。カラスの嫌いな鳴き声をスピーカーから出して追い払うのは、それ自体、周辺の人たちへの迷惑になりますし、音に慣れてしまいます。レーザーのチラチラする光には慣れる前にほとんど瞬間逃げてしまいます。それは人間も同じです。
使われているレーザー（バード・シールド・レーザーⅠ）のパワーは市販のレーザーポインター並みです。もちろん人に向けるのは厳禁です。取り扱いと保管の管理は必要です。
カラスの嫌がる鳴き声をスピーカーから発して周りの住民に迷惑をかけることもなく、作業に多くの人が必要でもなく、静かに誰に気づかれることもなくカラスは山に去って行きます。ですので一人で追い払い作業が出来ます。一回だけでは、自動車のフラッシュライトのように偶々の嫌な光だと思って、カラスはすぐに戻って来ますので、３０分ぐらいの間に、一ケ所二～三回の照射が必要なこともあります。

上部のカメラ取り付け金具（オプション）にカメラを取り付けて撮影しています。
レーザーを揺らすとカメラの画面も揺れています。

リチュームイオンバッテリーが内蔵されていますので持ち運び自由です。

カラス撃退はこれで決まり！

長岡に再びカラス調査と撃退再実験に行ってきました。(09/10/2020)
これはバード・シールド・レーザーⅠ照射(09/04/2020)から六日後の状況です。

カラスを探しに行きました。

今日の夕方（９月10日）は先週金曜（9月4日）の追い払い前のカラス数に比べて1/１０ぐらいになっていました。この動画の最初の場面である駅ビル東側屋根上は前回、照射していない場所なのでカラスは多く残っていたかのも？
バード・シールド・レーザーⅠがカラスに対してそんなに効くとは思わなかったですね。
今日はそれを更にゼロに近づけました。明日の朝、気付く人はどのくらいいるのでしょうか？勿論、安全だと分かるとカラスはまた戻って来ます。毎夕か週一で30分ぐらい誰かが「カラスは山に帰る光念力パワー」を照射すると静かな町になるでしょう。人に安全範囲のパワーです。低出力パワーでも人に向けるのはもちろん厳禁です。

長岡駅から逃げるカラス

カラスの多さにテレビで話題になった長岡駅。09/04/2020の夕方、バード・シールド・レーザーⅠでほとんどを撃退しました。動画から二場面を写真化してみました。
駅屋上から逃げるカラス、電線から逃げるカラスです。暗いので見にくいですが。