ORSAのデイリーな技術開発の新鮮な技術情報をこのブログで順次お知らせします。
埼玉新都心駅近くにムクドリが集まってきます。ムクドリが嫌がる音をスピーカーから流していましたが、その効果はまったく見られませんでした。
そのシステム(音とスピーカー)を開発した会社の人に聞いたことがあるのですが、「戦略的に設置しないと効果はあまり無いと思います。」とのことでした。
なので、公務員やその設置請負業者が別の場所に設置していたものをただ移動しただけでは効果は薄いと思いますね。私が見ても置き方に知恵が見られませんでした。
私の"奇跡の光線"では電線やビルの上や剪定された木に留まっているムクドリは追い払えますが、葉っぱがいっぱい茂っている大きな木に逃げ込まれたのを追い出すことは残念ながら出来ません。毎日、奇跡の光線を照射してストレスを与えるといずれ何処かに移動するかも知れません。根気が必要です。でも殺す訳ではありませんので、どこかに平行移動するだけです。移動する先を計画的に作って上げる必要がありますね。どうして学者は自治体にそういうことを提案しないのだろう?
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3台のトレイルカメラ(センサーカメラ)の内1台によく見ないと分からない猪の目が映っていました。何とか光を突破して餌にたどり着く方法はないかと模索しているようですが、結局、ビーム・フェンスを突破出来ませんでした。20秒後から右側の暗いところ5~6m先に映っています。この猪は、この二日後、餌を求めて以前通りの猪にとっての邪魔な光の無い檻(箱罠)に餌を求めて入って捕獲処分されました。大人の猪(母親?)はその後、現れていないそうです。
魔法のビームで猪の追い払い実証試験のために約一ヶ月猪の餌付けをして貰いました。この後、魔法のビームレーザーを設置して夜間照射したら猪は来なくなりました。
動物が来ないとカメラセンサーが動作しませんので何も映っていません。餌も減っていませんでした。それが何よりも何も来ていない証拠です。魔法のビーム照射前の動画は、カメラ3台設置しましたので動画は一回20秒で100以上もあります。
親猪は決して檻の中に入ろうとしません。檻の中に入って殺された仲間を藪の陰から何度も見て学習したのでしょう?だから生き延びることが出来た?しかし無邪気に動く子供にそれを教えるのは難しい。
夕方6時半、防雨対策をして魔法のビーム8時間照射開始。この後、少なくとも二日間はイノシシは現れなかったです。その後、照射しなくなってもイノシシが戻って来たという情報は入っていません。二回照射して、何日後に安全を確認して餌を求めて戻ってくるようになるかの調査依頼中です。でも次に餌を求めて檻の中に入った時は可哀想ですが扉が落ちて捕まって処分されることになります。
イノシシ・シールド・ビーム・フェンス
夜間撮影用超高感度カメラで撮影したものなので、実際はこんなには見えません。
レーザー光ビームの単位面積当たりはクラス1程度の微弱な光線で成り立っています。昼間は人間の肉眼では見えないパワーです。夜間撮影用カメラを買ったので、それで夜のカラス追い払いの状況を撮ってみました。烏を追い払うのに強いレーザーは必要無いという実証です。ISO感度60万以上の超高感度カメラでの撮影です。なので微弱なレーザー光も強い光のように見えますし、夜空が昼間の空のように見えます。
弱光ビームによる追い払いは、音によるものと違い近所迷惑になることはありません。
何かの異変に気づいて窓を開けて、「何をやっているのだろう?」と見る人もいません。
この神社は10数回目ですが、行くたびにカラスの数が減っているように見えます。それは生息数の自然減なのでしょうか?それとも何度も行った私の特殊なビーム照射のせいでしょうか?逃げたカラスの半分ぐらいは戻って来て、残り半分は逃げた先を新たな安楽の地にしているのでしょうか?
弱光ビームによる追い払いは、音によるものと違い近所迷惑になることはありません。
何かの異変に気づいて窓を開けて、「何をやっているのだろう?」と見る人もいません。
この神社は10数回目ですが、行くたびにカラスの数が減っているように見えます。それは生息数の自然減なのでしょうか?それとも何度も行った私の特殊なビーム照射のせいでしょうか?逃げたカラスの半分ぐらいは戻って来て、残り半分は逃げた先を新たな安楽の地にしているのでしょうか?
カラスの数は昨年の9月初めの1/3以下になっているように見られます。
カラスの生態による自然現象なのでしょうか?それとも以前に7回も不思議の光を照射した私のせいなのでしょうか?照射一回ごとにカラスの数が減っていくのは他の場所でも見られます。
カラスの生態による自然現象なのでしょうか?それとも以前に7回も不思議の光を照射した私のせいなのでしょうか?照射一回ごとにカラスの数が減っていくのは他の場所でも見られます。