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ORSAのデイリーな技術開発の新鮮な技術情報をこのブログで順次お知らせします。
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長岡に再びカラス調査と撃退再実験に行ってきました。(09/10/2020)
これはバード・シールド・レーザーⅠ照射(09/04/2020)から六日後の状況です。

カラスを探しに行きました。

今日の夕方(9月10日)は先週金曜(9月4日)の追い払い前のカラス数に比べて1/10ぐらいになっていました。この動画の最初の場面である駅ビル東側屋根上は前回、照射していない場所なのでカラスは多く残っていたかのも?
バード・シールド・レーザーⅠがカラスに対してそんなに効くとは思わなかったですね。
今日はそれを更にゼロに近づけました。明日の朝、気付く人はどのくらいいるのでしょうか?勿論、安全だと分かるとカラスはまた戻って来ます。毎夕か週一で30分ぐらい誰かが「カラスは山に帰る光念力パワー」を照射すると静かな町になるでしょう。人に安全範囲のパワーです。低出力パワーでも人に向けるのはもちろん厳禁です。



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カラスの多さにテレビで話題になった長岡駅。09/04/2020の夕方、バード・シールド・レーザーⅠでほとんどを撃退しました。動画から二場面を写真化してみました。
駅屋上から逃げるカラス、電線から逃げるカラスです。暗いので見にくいですが。
長岡駅とその周辺でのカラス問題がテレビで放映されました。早速、ORSAのバード・シールド・レーザーⅠを持って行って実験してみました。人に充分安全な低パワーでも、工夫(特許出願中)によって大きなカラス忌避効果を持たらします。




カラスがたくさん逃げる動画など他にもたくさん撮りましたが、特許出願中につき光の形が見えるのはまだ非公開なのでご了解ください。ニーズのある方には更に動画を個別にご紹介させて頂きます。
バードシールドレーザーⅠの成果を翌朝に見てみました。極めて静かでした。


一回だけの照射では翌日にはまた集まってくると思います。一週間ぐらい毎日30分ぐらい繰り返しているとカラスの学習効果で集まらなくなると思います。
カラスや鳩などの鳥がレーザー光に慣れた実例はありません。

木の葉っぱの中でレーザー光は見えない弱い光のパワーです。
青森市青い森公園とその周辺でカラス撃退実験をしてみました。予想外の効果が見られました。使用したのはバード・シールド・レーザーⅠです。パワーは弱いです。





このような環境ではⅡ型はパワーがままあるので使えません。パワーの弱いⅠ型のみとなります。それでも人がいる方向に向けるのは厳禁です。
今回はどのオフィスにも人がいない、窓の内側に光が入らないようガラスによる全反射角を考慮して実験しました。仮に人が窓際にいても光を感じることは無かっただろうと思います。

翌日の早朝の様子を見に行きました。公園と360度ビル群を見ても全部で10羽ぐらいはいたでしょうか?前日の照射前と比較して激減していました。
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